おしおき-九州沖縄地方交流板

一通りエッチな事をした私は性行為に飽きてしまい新しい刺激を求める事にしました。エッチな動画で巨大なバイブを使いどんどんお尻の穴が広がっていく動画を見ました。私はなんてグロテスクなんだろうと悲観的になりましたがその動画の方はとても気持ちよさそうにしているので一回やってみたくなりました。最初は小さなバイブで遊びましたが物足りなさを感じで少しずつサイズを大きくしていきました。ある程度大きくなった時に、アダルトショップに馬のおちんちんサイズのような物をみつけ試してしました。
最初は先っぽしか入りませんでしたが段々奥に入っていき、私は絶頂を迎えることになりました。なぜなら普段はおとなしい私のおしりにあんなおっきなものが入っていると思うと興奮してきました。とてもひわいなでいけない気分になりました。その後も幾度も挑戦してやっとピストンができるようになりました。沢山入るようにとお酒もガンガン飲みほし、妄想がさらに広がります。同人誌でよくオークに犯されるあのシーンを創造しならがやりはじめると感度が上がり虜になってしまいました。そして卑猥な音がなりひびく度に背筋がぞくぞくし、頭の中ではこんな太い物を入れられたらもう・・・おかしくなっちゃうと思いつつピストン運動をしました。お尻の直腸のヒダヒダが吸い付いたり卑猥な音が出たりと絶頂になったところで初めて射精をしてしまい、ぐったりしました。終わった後に指を入れて見ると指が４本まで入るようになりびっくりしましたがこの快楽が忘れれず、週一回の楽しみになりました。

お口もおしりも喜びを知ってしまった私は発展をやめました。理由は後戻り出来なくなってしまう恐怖を覚えたからです。しかしとある集まりで私は初めて恋に落ちました。その人は集まりの帰りに家族分のおみやげを買ってくれたりとか色々なものをあたえてくれ優しかったです。そんな彼とラインを交換し私はうきうきでした。その後は、頻繁に呼び出されることになりましたが苦痛はありませんでした。いつもは普通に遊びましたがとある場所で彼がよってしまい、珍しくホテルで介抱しました。彼に私はいいました。何かひとつ願いを叶えると！彼は無言で口の中にいちもつ押し込んできました。なぜかというと彼は酒乱だからです。びっくりしてはねのけ、理由を聞くと居酒屋でご飯を食べている姿をみたら喉を一回でいいから壊してみたいと言われました。目がいっちゃってるのでさすがにヤバイと思いましたが彼の願望を叶える事を伝えました。
片想いだったこともあり承諾しましたがすぐ後悔にかわりました。まずいちもつが気道という呼吸をするところを塞ぎ息ができません。そして喉奥が塞がれているのでジュポとか音がでないかわりに喉ぼとけあたりでゴリゴリと音がします。鼻水や涙が止まりません。そして連続で繰り返しさせられたため、居酒屋で食べたさしみやとりにくが口から出てきて大惨事になりました。それでも彼はやめないため最後は咳がとまらなくなりました。
彼は私を見て、わぁきたねといいました。そして千鳥足で満足そうな顔で寝ました。私は酸素が頭にまわらず放心状態でしたが汚いと言われたことは未だにねにもっています。

その後、お尻のうずうずは止まらないため数人の男性とは会いましたがやはり満足できませんでした。私は最初は可愛い洋服を着て、可愛くなりたいと思いがんばっていましたがアナニーに手を出してからは落ちるとこまで落ちたと実感し女装をやめました。しかしふとある時に、肉便器姫という女装同人誌を見た私は体験が似ている事もあり、火がつきました。代わる代わる男性にアナホとして突かれて、メスイキする姿に興奮しました。そのため私はp3と言うところに行き思いを遂げようとしました。しかし残念ながら24会館のような場所ではなく、身内でわいわいしている場所でした。お酒をおごるよと言われましたが苦い経験から断りました。会話は弾みましたが発展はできず、帰りました。帰りに有名な公園にいきました。公園を一周すると四人の男性が後をつけてきたので驚きました。立ち止まって見ると身体を触られすごい性を求める感じで触られるため興奮しました。そして肩を持たれ、しゃがまされると大きくなった物があり一人ずつご奉仕しました。口の中に出される感覚は嫌いでしたがありがとうと満足そうに言われ私は人に必要とされることがないため嬉しく思いがんばりました。どうにか満足してもらいたく沢山音がでるように奉仕をしました。気づくと四人が八人になっていました。そのうちの何人かは見ているだけでしたがお願いされた方にはご奉仕しました。断れない性格もありがんばりました。途中に頭を押さえられ喉の奥まで入れらました。咽頭がきとうに当たり、唾液が出るところも刺激されるため、よだれが止まりませんでした。そのため、じゅぽじゅぽではなく、コボゥと言う変な音が鳴り響きました。白くて苦いものも嫌いでしたがみんなありがとうとか色々と誉めてくれるため飲み干しました。
私は沢山のありがとうを貰い、ルンルン気分で運転して帰りました。人に感謝される喜びを知りました。

24会館二日目、とてもお腹が痛くなり寝込みました。痛み止めをのんだりして体調がよくなったのでカラオケルームにいきました。そこで知らない人にご飯をおごってもらいました。何も食べていなかったのでとても美味しかったです。前夜の事を話すととても笑われました。おしりの痛みが和らぐものがあるというので塗ってもらいましたがやはり罠でそのままほぐされ個室で犯されました。穴がひろがっていることもあり特に痛くもなくお尻のうずうずが止まりませんでした。
その事を話すと、友達を連れてくると言いおじさんが三人来ました。私は代わる代わる口とお尻を犯され、性処理道具のように扱われたことに興奮しました。おちんちんもしっかり立ち、おじさん達が喜んでくれたので嬉しくなりました。その事を伝えるとマゾ願望があるなら言い方法があると言われ楽しそうな顔をしていたのでそれでいいよと言いました。結果だけ言うとタオルで目隠しをされて、縛れ放置させられました。疲れていたせいか寝てしまうと誰か入ってきました。そして何人か入ってきてはでていきを繰り返しがありましたがその度にアナルと口をオナホールにのように犯されました。何人かに使われたぐらいに体のびくびくが止まらなくなり、突かれる度に射精した感覚に陥りました。さらによっていないこともありお尻に何か液体を流される感覚を沢山覚えました。一ヶ月後私は怖さのあまり検査にいきました。とても怖かったのですびくびくしました。理由は二日ともアナルから白いものが大量にでてきたからです。検査の結果は陰性で私はほっとしました。しかし今でもあの日を思い出すとおしりがうずうずしてきます。

3年前の話ですが東京の24会館に行った時のお話です。
初見ということもありビールを沢山おごってもらい、大部屋で寝てしまいました。一人の男性が挿入してきて、気持ち良くなってしまいお酒も入っていたこともあり動けなくなりました。するとびっくりする出来事か起きました。男性がひっきりなしに私のお尻を代わる代わる犯し続けるのです。私は三人目ぐらいから気分がわるくなったのでやめてほしいと言おうとしましたが声にならず、そのままされるがまま横を向いてました。だんだんお尻の穴に力が入らなくなり、今までにないぐらい広がっているのがわかりました。なんだか気持ちわるさが快感にかわってきて、そのまま動かないことにしました。意識はもうろうとしていますがアナルがなんだぐちゃぐちゃにされている感覚を覚えました。そして気がついたら意識がなくなり起きると身体中が痛く、おしりにまだ異物が入っている感じでした。シャワーを浴びて個室に戻り興味本意で自分のお尻を撮影してみると、アナルが今までみたことがないぐらい広がり、中身が見えていて、怖くなりましたが思い出すとおしりがうずうずするようになりました。